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2016/01/31(日) 京都1R 3歳未勝利・牝

2回京都2日目 　ダ1800m　基準タイム：1:54.3　次走平均着順：6.81着(16頭)
タイムレベル：D　メンバーレベル：D　ペース：M　馬場差：-1.6

　　　

着順 馬番 印 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 脚 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 4 トゥールエッフェル 牝3 54.0 岡田祥嗣 1:53.3 -0.4 逃 37.6(6) 64.6 10 +0.6 2016/02/28 小倉 くすのき500 DC11 14着
2着 11 エクロジオン 牝3 54.0 川島信二 1:53.7 0.4 先 37.6(6) 24.7 8 +1.4 2016/02/21 京都 未勝利 BD1 2着
3着 9 フレグラントブレス 牝3 54.0 川田将雅 1:53.7 0.4 先 37.5(4) 1.6 1 +1.4 2016/04/30 京都 未勝利・牝 CD1 6着
4着 2 ゴールデンティアラ 牝3 54.0 フォーリ 1:53.9 0.6 差 37.3(3) 164.6 14 +1.8 2016/02/27 阪神 未勝利・牝 BD12 10着
5着 6 アークマイニング 牝3 54.0 国分優作 1:54.1 0.8 先 38.3(11) 11.4 3 +2.2 2016/06/18 阪神 未勝利・牝 EE2 7着
6着 14 ウエスタンビジュー 牝3 54.0 内田博幸 1:54.1 0.8 追 36.6(1) 59.8 9 +2.2 2016/02/14 京都 未勝利・牝 DD5 4着
7着 1 ヌンダーウ 牝3 54.0 小牧太 1:54.2 0.9 差 37.5(4) 73.1 11 +2.4 2016/02/21 小倉 未勝利・牝 DD10 2着
8着 12 エアショウ 牝3 54.0 浜中俊 1:54.2 0.9 差 37.2(2) 13.2 5 +2.4 2016/04/30 京都 未勝利・牝 CD6 3着
9着 3 ドゥラセア 牝3 54.0 武幸四郎 1:54.3 1.0 先 38.0(9) 139.1 13 +2.6 2016/03/27 阪神 未勝利・牝 EE6 5着
10着 8 アナザヘヴン 牝3 54.0 岩田康誠 1:54.5 1.2 差 38.1(10) 19.3 6 +3.0 2016/02/21 京都 未勝利 DD5 14着
11着 13 リベリーターン 牝3 54.0 和田竜二 1:54.8 1.5 先 38.8(12) 184.0 15 +3.6 2016/02/13 小倉 未勝利・牝 DD8 6着
12着 5 ゼットガガ 牝3 54.0 松山弘平 1:55.0 1.7 追 37.8(8) 23.4 7 +4.0 2016/05/01 京都 未勝利・牝 DD10 5着
13着 10 エイシンイマコマチ 牝3 54.0 武豊 1:56.2 2.9 追 39.2(14) 12.0 4 +6.4 2016/02/27 小倉 未勝利・牝 EE3 8着
14着 16 アリモニー 牝3 54.0 小林徹弥 1:56.4 3.1 追 39.0(13) 422.4 16 +6.8 2016/03/23 笠松 盛春賞 -- -- 7 6着
15着 15 ジーベロニカ 牝3 53.0 小崎綾也 1:56.5 3.2 追 39.3(15) 98.6 12 +7.0 2016/02/28 小倉 未勝利・牝 ED14 9着
16着 7 アドルナメンテ 牝3 54.0 M.デムーロ 1:57.1 3.8 追 39.6(16) 5.0 2 +8.2 2016/02/28 小倉 未勝利・牝 ED6 8着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
　先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス2秒2、日曜がマイナス1秒6だった。さかのぼって9日間の馬場差を振り返っておくと、1回開催は2日目以降プラスの馬場差が続いて、しかも時計が掛かっていたが、先週は一転してマイナスの数値になった。
　土曜日がマイナス2秒2。日曜日は土曜より乾いたとは言え、マイナス1秒台ですからかなり脚抜きの良いコンディションだった。なお、土曜は不良馬場から重馬場へ変更されたが、馬場差は1日を通した数値。連対馬28頭を見ると、逃げ・先行馬が16頭。逃げ・先行馬が連対しなかったのは土日とも1鞍ずつだった。特に土曜前半の3鞍は全て逃げ・先行で決着した。言うまでもなく、雨が降り続いて特殊なコンディションになったためで、同じように雨の影響を受けていたと言っても、東京ダートとは様相が異なった。この辺りそもそも前の馬が止まりにくいという京都ダートの特徴、それも後押ししていると思う。
個人的には前へ行って止まらなかったと言うよりは、内を立ち回ったから有利だったと推測している。前へ行く馬というのは通常内を通りますから。それから土曜4R2着のレディカリビアンのように、差して連対した馬もいるが、この馬は内を突いて伸びていた。日曜2R2着のクリノクロンボーも内から伸びていた。つまりコースの内目の方が走りやすくなっていたのではないかと推測できる。いずれにしても、冬の京都ダートでは1度このようになると、なかなか乾ききらないのか、数週傾向が続くことがある。特に中間に再び雨や雪が降るとなおさらなので、今週末の同様の傾向が続くかどうか、注意して欲しいと思う。

ラップタイム：M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 0.00.00.00.00.00.00.00.00.00:00.0
当レース 12.311.813.113.212.912.412.112.413.11:53.3
前半800m：50.4後半800m：50.0
前半600m：37.2中盤600m：38.5
(600m換算：38.5)		後半600m：37.6

払戻金

単勝46,460円10人気枠連2-614,950円21人気
複勝4
11
9		920円
380円
110円		9人気
7人気
1人気		ワイド4-11
4-9
9-11		9,900円
1,620円
820円		47人気
17人気
7人気
馬連4-1151,020円50人気3連複4-9-1123,040円52人気
馬単4-11146,290円113人気3連単4-11-9422,730円577人気


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